9月14日「クアトロ・イマへネス」

今日はダブルヘッダー。最初はマルベージャでの若手4人の公演。

オープニングはロシオ・モリーナの公演でも共演したヘレスのヘスス・メンデスとセビージャはトリアーナのトレメンディータがマルティネーテを歌い、ホセ・マジャが踊るという趣向。
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続いて地元マラガ出身のアレハンドロ・モレーノのギターソロ。マラゲーニャとタンゴだが、調弦が? 不完全燃焼。
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パケーラのファミリーであるヘスス・メンデスは声量をいかし、ソレア、シギリージャ、ブレリアと歌い継ぐ。伴奏は同じヘレスのアントニオ・レイ。テクニック抜群だが、歌伴奏はなれてないのか、いまいちなのが残念。なお、ヘススは現在、ヘラルド・ヌニェスのプロデュースでCD録音中とか。
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続くバイレはホセ・マジャ。トマティートのグループでも活躍中の彼、かつてはホセリージョ・ロメーロといったが、うーん。どうなんだろう。重心の位置からして変なのだ。足の開き方とかアンチフラメンコな姿勢。前の方がよかったよ。ただ観客のさかんな拍手をあびていたことは事実。
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休憩をはさんで二部はアントニオ・レイの弾くパコ・デ・ルシアのロンデーニャ。うまいのはうまいんだけどね。うーん。どーなんだろ。プログラムにも名前ないし。
続くトレメンディータはサンブラ、タンゴ、ミロンガ、ブレリア。どんどんうまくなってきているのはたしかなんだが、タンゴやブレリアの歌詞の選び方/つなげ方など、まだまだ勉強の余地があるかも。ミロンガはフアン・シモンという墓掘りの歌。なぜこれ? 伴奏はサルバドル・グティエレス。
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ホセ・マジャのソレアのあとは全員でフィン・デ・フィエスタ。ヘススがソロを歌い、後、トレメンディータの歌でホセが踊って幕。
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若手もみながんばってるのだが、うーん、フラメンコってやっぱ難しい。。。

Cuatro Imagenes
Guitarra; Alejandro Moreno
Cante; Jesús Méndez, guitarra; Antonio Rey
Baile; José Maya, cante;Simón Román, Saul Quiros, guitarra; Jesús del Rosario
Cante ; La Tremendita, guitarra Salvador Gutiérrez

Málaga en Flamenco 07 Solo Apto Menores
14 de septiembre 20:00 Teatro Ciudad de Marbella, Marbella
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by kiokos | 2007-09-15 09:45 | 公演評  

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