9月28日「トリホ・エル・バリエンテ」

フエンヒローラのパラシオ・デ・ラ・パスでの唯一の公演。
昔の講堂や体育館みたいな感じ。だだっぴろいところに舞台。椅子はプラスチック。
が、ここでの公演は1回だけだったせいだろうか、お客さんはわりと入ってましたな。

トリホスとはホセ・マリア・トリホス(1791−1831)という、スペイン立憲革命
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%AB%8B%E6%86%B2%E9%9D%A9%E5%91%BD)
の立役者の一人である自由主義者。マドリ生まれだが、処刑されたのがマラガということもあり、今回の公演となった。
音楽監督をつとめたガスパール・ロドリゲスはヌエボ・バレエ・エスパニョールなどで活躍するご当地フエンヒローラ出身のギタリスト。
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共和国時代のスペイン国家でもあったリエゴ讃歌のアレンジにはじまったこの公演、残念なことに照明はひたすら暗く、また、地元アルティスタがほとんどの出演アルティスタのレベルも一部をのぞき決して高いとはいえず、どーなんでしょーねー状態。
とくにタンゴを踊ったYedraには絶句。この人マラガで教室やってるときいて無言。
セビージャのビエナルやヘレスのフェスティバルでみているフラメンコは質の高いフラメンコだったなんだなあ、といまさらながらに確認したことでした。

Torrijos er Variente
Guitarra; Gaspar Rodríguez, Niño Javi
Cante; Andrés Lozano, Pepe Guzmán
cante y coros; La Divi, Miguel Astorga
baile; La yedra, Jesús Nieto
violinchelo; Nicasio Moreno
percusión; Tete Peña

Málaga en Flamenco 07 Son de Málaga
28 de septiembre, 20:00 Palacio de la Paz, fuengirola
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by kiokos | 2007-09-29 17:06 | 公演評  

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